社員教育を行う際のポイント

コミュニケーションは取り過ぎるぐらいでいい

社員教育で大事なポイントはコミュニケーションです。 心を開いていない状態で教育すると、いざという時に都合の良い事しか上司に報告しなくなります。しかしそれは決して悪い事ではありません。当事者の不甲斐なさの現れであり責任を感じているからです。しかしその前にやれる事が沢山あります。何でも言い合える関係が一番ですし、教育と言ってもこれさえやれば何もかもうまくいく!なんて打ち出の小槌はありません。よって、育成する時はコミュニケーションを増やす事が一番です。 ほんの些細な事でも褒めたり、悩み事を聞いて一緒に悩んだり、厳しく指導する時もあったりと、お互いの距離感が分かってくると仕事の要領も掴めてくるはずです。まずはコツコツと日常会話から社員教育を始めてみては如何でしょうか。

人によって教育方法を変えてみる

褒められて伸びる社員もいれば叱られて奮起する社員もいますので、社員に合った育成方法が重要になります。 また、詰め込み型の教育と自由闊達型な教育の2つに分類する事も出来ます。 詰め込み型というのは出来るだけ仕事量を増やし、程よい忙しさにしてあげる事です。これは自分で物事を考える事が苦手。しかし指示された仕事はきちんとこなす!というタイプの人間です。大人しい性格でも量を増やす事で意識が高まるかも知れませんよ。 そして自由闊達型というのは自分で物事を考え、多少叱られても突進するタイプです。会議の質疑で自ら率先して質問する人はそういうタイプかも知れません。ただ、方向を間違えると道を踏み外してしまうかも知れませんので、注意が必要です。 以上、人によって多種多様な性格と物事に対しての考え方があります。社員教育は難しいですよね。手探りでも相手を思いやりながら成長を促していきましょう。